2007年10月29日
いけばな 三種生けの生花
秋らしい三種生けの生花を生けました
三種類の花材を混ぜて生けるから、三種生け
といいます。
ちなみに二種生けというのもあります。
生花は生ける際の決まりごとがあります。
三種生けも生花の一つですが、多少のあそびが許されるのが三種生け!
通常の生花よりも、体(たい)といわれる手前に生ける花(この作品ではトルコキキョウ)を低めに生けました。
これが多少のあそびトルコキキョウの花の紫色は強いので、低めがおさまりも良いようです。
三種生けの生花(クジャク草・ユキヤナギ・トルコキキョウ)
2007年10月17日
いけばな 花あそび
豆剣山と家にある焼き物の小鉢を花器にして、テーブルに
さりげなく置ける花です。
コースターを下にひいてありますので、大きさがわかりますよね。
初心者でも、気軽に楽しめる秋の和風のお花です。
花あそび(藤袴・セージ・クジャク草)花材をご提供くださったreinaさん、ありがとうございます
2007年10月11日
いけばな 生花

剣山を使った水盤ではなく配り(くばり)を使った、お玄猪(おげんちょ)生けです。
配りとは木の枝のY字状(二股)になっているもの。
この配りのY字Vラインに花材を生けていきます。
剣山とは違い、その時の花材の茎の太さなどで配りを調節する必要があります。
今回の菊はかなり太めで、葉も大きかった。
もう少し細めで葉も小ぶりですと、もっと風情や締まった感じが出ます。
お玄猪生け、格調高くて好きです
お玄猪での生花(キク)
2007年10月10日
いけばな 自由花
その花材で、一瓶生けさせていただきました

ススキが立派でしたので丈をほとんどカットせず、大きな作品に。
四方のどこから見てもさまになる作品です。
「いけばな」は正面から見る花が多いのですが、フロアなどのセンターに置くには四方のどこから見ても素敵でないといけませんのでね。
いかにもの華やかな花ではありませんが、日本の情緒が感じられる作品。
reinaさん、ありがとうございます!
自由花(タカノハススキ・ケイトウ・シオン・ヒマワリ)
2007年10月08日
いけばな 簡単ブーケ
来客といってもお友達

家に小さい花をいろいろ生けたのですが、ブーケも生けました。
簡単にできるから、簡単ブーケです。
スパイラルに花材を組んでいくだけのもの。
お友達は男性の方でしたので、少しブルー系の花を入れてみました。
リンドウは和風な花のイメージですが、ブーケにも合います。
簡単ブーケ(リンドウ・ユリ・トルコキキョウ・ブバリア・スターチス)
2007年10月03日
いけばな 自由花
月見をイメージした花を生けました。
現代の生活にも合う小さめで、ちょっとしたコーナーに置けるような和風の花です。
花器もピンポン菊も、丸くて黄色でお月様っぽい

菊は日常的に生ける花ではないイメージですが、こういったピンポン菊ですと菊のイメージが変わります。
自由花(ススキ・ピンポン菊・アスター)
2007年10月02日
いけばな 生花新風体
秋らしい花を生けました

ススキは乾燥するので、馬油を塗ります。
3種類の花材ですが、風情のあるすっきりとした花になりました。
生花新風体は少ない花材でも、それらひとつひとつが際立ちながら調和する様式だな。とあらためて思いました。
それには、バランスが大切。
和室の床の間に飾ったら素敵です

生花新風体(ススキ・ユリ・ケイトウ)
2007年10月01日
京都で研修 (蓮を使った立花新風体)
新風体立花は、現在の生活様式にも合うようないけばなです

花材のとりあわせも自由とあらば、冒険ができます。
テーブルが濃い目の色合いだったら、もっと映えたかもしれません。
蓮を使った立花新風体(蓮・ユリ・シマフトイ・ナデシコ・ヘリコニア・ススキ・穂・実)
2007年10月01日
京都で研修 (蓮を使った立花正風体)
水あげの悪い蓮の開き葉と河骨(コウホネ)
には下準備。
葉の乾燥を防ぐ為に通常の水あげポンプ+
葉の表裏に馬油を。
蓮を使った立花正風体(蓮・カキツバタ・コウホネ・ススキ・オクラレルカ・シャガ)
2007年10月01日
京都で研修 (蓮の生花)
立花と違って針金を用いませんので、最初に適材適所の曲がりを選ぶのが重要です。
過去・現在・未来を意識して生け、浮葉を一枚浮かせます

蓮は日本では不祝儀の花。
タイでは祝儀の花です。
お国変われば変わるものですね。
生花一種生(ハス)


